日中ひとりであること

今日から、日中帯はひとりで子どもらを見るのがスタートした。

いよいよこれからだ。

 

いろんな人に大変だと言われて、自分でも大変だろうなと覚悟していたのだけど、初日は意外と楽勝だった。

 

下の子がよく寝てくれてたからだ。

 

そのおかげで、朝のうちにみそ汁を作りごはんの炊飯ができた。

お昼はご飯とみそ汁、夕飯はこれにおかずを一品だけ作った。

ひさしぶりの料理で段取りとか手際が悪かった。

あまりおいしくできなかった。

まあ、これからだ。

 

 

それに、朝5:30に上の子が起きたから夫も一緒に起床し、洗濯物を干したり息子の着替えをしたり、朝ご飯を出してくれたりしたので、だいぶ助かった。

午後も上の子がお昼寝したのでその間に下の子をお風呂に入れたりスムーズにできた。

 

2人同時に泣いたり、要求されると大変になるけど、片方だけだと結構大丈夫なんだな。

 

1人目の育児は1ヶ月ちょいの頃なんていっぱいいっぱいだったのに、やっぱり多少の慣れがあるようだ。

明日はどんな一日になるのかな。

 

子供らが寝たあと、洗濯物をたたんでいて、1人増えると赤ちゃんといえども量が増えた。

 

子どもらが寝たあとに日常の家事の残り(洗濯物たたみと茶碗洗い)をして、メンテナンス的な家事もこの時間にするから、すでにあまり余裕はなく、誰かが体調崩したりすると一気に詰む危機感はあるなぁ。